皆さん、アップルウォッチのバンドの収納困ってませんか???
すでにダイソーのボックスで無印風アクリル収納ボックスを使用している私ですが、やはり足りない!
今回もダイソーで、見せる式のアップルウォッチバンド収納を作成しました!
- Apple Watchのバンド収納に困ってる!
- 見せる立て掛け式の収納がしたい!
- 安く済ませたい!
- インテリアとしても使える収納にしたい!
是非参考にしてみてください!
700円でダイソーApple Watchバンド収納を作る!
計700円で作成したアップルウォッチベルト収納になります。
前回は無印のアクリルケースに寄せましたが、今回は「かける・みせる」をテーマにした収納です。
また、前回よりさらに高額になってしまい、「ダイソーの良さが出てるのか?」「本当におしゃれか?」と言われると不安になりますが、メリットが多く気に入って使っています。
Apple Watchバンド収納のためにダイソーでゲットした商品
- ダイソー有孔ボード(デザインボード)30cm×40cmナチュラル/ホワイト・・・200円
- スタンドセット(ナチュラル、デザインボード専用)・・・100円
- ループフック(デザインボード専用、3個)・・・100円
- U字フック(シルバーカラー、デザインボード専用、8個)・・・100円
- ハンガーフック(シルバーカラー、デザインボード専用)・・・100円
- 超強力マグネット・・・100円
インテリアとしても人気のダイソー有孔ボード。
サイズが3種類あります。はじめは20㎝×30㎝のものを購入していましたが、小さかったため30cm×40cmを購入しなおしました。
収納本数変わってませんが、長いベルトがかけられるようになりました。
ただ、大きいサイズの有孔ボードだとスタンドが少し不安定ですね。
3種類のフックは、完成イメージができてなかったため全種類購入しました。
結果どのフックもそれぞれ用途別で使いやすいです。
一番優秀なのが、この超強力マグネット!
ちなみに、こちらのウッドピンチやアンティーク調クリップも使用しようと思いましたがイイ感じにはできませんでした。
ダイソーApple Watchバンドかけ完成形
このような形で合計15本はアップルウォッチバンドを収納できます。
やはりダイソーの有孔ボードは優秀ですね。
私の実力ではおしゃれ感を演出できませんが、センスがある方でしたらフックの位置やウッドピンチなども使ってもっとお洒落にできそうです。
上部には、革ベルトを超強力マグネットでかけています。
ちなみにこの超強力マグネットが大変優秀なんです。
アップルウォッチバンドがマグネットにくっつけやすい!
力をかけすぎずとも、簡単にマグネットにくっついてくれます。
ちなみに、アップルウォッチバンドのこの部分がマグネットに反応してくれるので、どのタイプのバンドでもくっつけることができます。
ですが!!!
まさかの純正だけは反応しません!!!
純正バンドのこの部分はおそらく、高級な素材でできているのでしょう・・・。
留め具がピンバックルになっているものはひっかけるのもよしです。
ソロループなど、バックルがついてないものはおくのもありです。
ダイソーApple Watchバンドかけメリット・デメリット
メリット1.くっつけやすくとりやすい
超強力マグネットのおかげでバンドの出し入れ(とりつけ?)がとてもしやすいです。
メリット2.視覚的に選びやすい
飾ってあることによって、どんなバンドがあるかすぐ分かるのがいいです。
その日の気分に合わせてバンドを選びやすいです。
メリット3.幅をそこまで取らない
幅を取らずインテリアとして飾れるのは、有孔ボードの良いところでもありますね。
私の場合も、すでにケースが2つ置いてある隙間に置くことができました。
デメリット1.倒れやすい
有孔ボードのサイズにもよりますが、倒れることもあります。
私の場合、置いている棚の幅が小さかったこと・すぐ後ろがドアなのがいけませんでした。
下が安定しているところに置けば全く問題がありませんが、予期せぬ揺れなどで倒れることもあります。
デメリット2.おしゃれさに欠ける?
私のセンスの問題もありますが、あまりお洒落なインテリア感はないような気もします。
ウッドピンチやおしゃれな紐などでかける収納もできそうです。
おすすめの収納は?
ダイソーでコスパよく収納をつくることもできますが、やはりアップルウォッチバンド収納に特化したものもいいですよね。
まとめ:取り外し便利なのが一番使いやすい!
いかがでしたか?かけるタイプの収納は気分によってすぐバンドが選びやすいので、とても便利です!
私自身、収納ケースを色々持っていますが、このかける収納から一番バンドを選んでいる気がします。
是非参考にしていただき、おしゃれにアレンジしてみてくださいね!